京丹後市議会 2023-01-26 令和 5年議会改革特別委員会( 1月26日)
(「はい」の声あり) ○(松本委員長) この関係で、皆さん追加のほうの御意見等があれば、お伺いさせていただきたいと思いますが、あと、申し忘れておりましたが、1枚目の10条にかかる議決事件の追加の関係については、1月12日のまとめとして、四つにまとめさせていただいておりますので、一応確認は、目は通しておいていただきたいと思います。
(「はい」の声あり) ○(松本委員長) この関係で、皆さん追加のほうの御意見等があれば、お伺いさせていただきたいと思いますが、あと、申し忘れておりましたが、1枚目の10条にかかる議決事件の追加の関係については、1月12日のまとめとして、四つにまとめさせていただいておりますので、一応確認は、目は通しておいていただきたいと思います。
(「はい」の声あり) ○(松本委員長) この関係で、皆さん追加のほうの御意見等があれば、お伺いさせていただきたいと思いますが、あと、申し忘れておりましたが、1枚目の10条にかかる議決事件の追加の関係については、1月12日のまとめとして、四つにまとめさせていただいておりますので、一応確認は、目は通しておいていただきたいと思います。
この全体のリストを見ていただきますと、黄色く塗ったところで丸をつけているのが議決をしたもので、それ以外のものについては議決の対象外という整理をしております。
この中で、議員ご指摘のようにくみ取り手数料の関連につきましても、住民説明会を開催するべきであったというご提案であったのかなと思いますが、基本的に議会のご審議の前に我々のほうで予定をしている議案を住民の皆さん方に説明するということについては、議会の議決権への侵害という観点から、我々非常に慎重に考えさせていただいてございます。
そして、議員のご指摘の中では、公共事業を進めていく中で、増額補正を行う、そういうこともたびたび見受けられるということでございますけれども、これは一旦、工事の請負契約を締結を行った上で、必要だと認められる増額、あるいは減額措置に対し、私たちとしても議決範囲内で議員の皆様方にも工事請負契約の締結の変更などの議案をご審議いただいている、そういう状況にございます。
その結果、議会関係条例については14日の議会運営委員会で案文をまとめ、翌15日の本会議冒頭に上程し、議決することとしていただきました。 したがって、委員の皆様方には、これよりこの2議案について質疑を行い、意見が出尽くしたところで継続審査とし、改めて議会関係条例の議決後に開催される総務常任委員会でこの2議案の採決に入るかあるいは本日採決を行うか、また改めてご意見を賜りたいと存じます。
なお、本提案を議決をいただいた場合、公布の日から起算して5月を超えない範囲において施行させていただくことから、実施時期により機構改革のための必要な整備を今年度内に実施する必要があることも想定されるため、その予算計上については、専決処分で対応させていただく場合もございますので、ご理解の上、ご協力をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
理由としては、執行部が提出した原案に対して今回議決したのは、議会から出した修正案という中で、私としてはこの議会が出したメッセージというのは最低限の費用で知恵を絞って行政機能を最大化することであったと思っています。その結果、延べ床面積6,500平米の原案を4,000平米に、大体で言うと3分の2程度に下げたということになります。
上段の議会議決事項では、予算・決算などの議案5件と報告1件となっております。中段の行政官庁認可事項では、施設整備に係る補助金の交付申請2件と地方債の同意で1件となっております。下段の職員に関する事項では、再任用職員及び会計年度任用職員を含む職員数は前年度から1名増となっております。 次に、7ページをお願いいたします。
それは議会の議決も経ておりますので、そちらのほうを一時的にそもそもしないということが物理的に困難でございますので、できるかできないかで申しますと、それはできないと。あと、それとは別に民生費として、この文パルの費用とそれをちょっと一緒にされるのはどうかと思うんですけれども、それはまた別の議論になろうかと思いますので、私のほうからの答弁は控えさせていただきたいと思います。
与謝野町議会広報特別委員会の廃止について、先ほど議決により広報常任委員会を設置することとなりましたので、与謝野町議会広報特別委員会は、調査終了とし、廃止することにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) ○議長(宮崎有平) ご異議なしと認めます。 よって、与謝野町議会広報特別委員会については、廃止することに決定しました。
記 ┌─────────┬──────────────────────┬──────┬──────┐ │ 事件の番号 │件 名 │議決の結果 │議決の理由 │ ├─────────┼──────────────────────┼──────┼──────┤ │ 議案第45号 │地方公務員法の一部を改正する法律の │原案可決 │適 当 │ │
それとあと、本日これが議決された後、流れについて教えていただきたいのですが、いつ頃対象の方にはお手元にこの5万円が届けられるのか。そういったこともまずテレビでよく先に報道とかもされますので、そういうところ、今現在、市でお考えになっておられるところを教えていただきたいと思います。お願いします。 ○谷直樹議長 堀岡次長。 ○堀岡宣之福祉保健部次長 失礼いたします。
工期は、本議案の議決日の翌日から令和5年3月31日までとするものであります。 詳細につきましては、矢野農林課長から説明いたしますので、ご審議をいただき、ご承認を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(宮崎有平) 矢野農林課長。 ◎農林課長(矢野彰男) それでは議案第87号の工事内容を、お手元にお配りしております議案資料に基づきまして、ご説明申し上げます。
その結果として、対策を取ります、止水板を設置しますということで、最終的に、多数の反対もあったけど、多数の賛成で議決された、その経緯があります。 それからしばらくの間は、雨が降るたびに止水板の設置はされてました、警報等が出る場合。最近、全くそのような状況は見られません。
本件は第107回令和4年3月与謝野町議会定例会において議決をされ、締結をした旧加悦社会福祉センター解体撤去工事請負契約の変更でございます。
○(中西副市長) 現状ですね、まだまだ地元のほうに具体的な説明ができておりませんので、今すぐにできます、都市拠点に新たな公共施設を建てることができますということはですね、明言することは、難しいと思っていますが、やはり京丹後市としましては、都市計画マスタープランにおいて、新町、荒山のあたりをですね、新たな都市拠点というエリア指定をして、議会の議決も認めていただいているということでありますし、さらには今回
さらに、財産区の議会、または総会の設置及びその権限については、財産区の財産、または公の施設の管理及び処分、または廃止に関する議会の議決を要する事情は、町議会において議決されるものであり、原則として、財産区は議決機関を持たないとのことでした。 また、組織としては、財産区管理会は、財産管理委員7人以内で、管理委員は非常勤とし、任期は4年とのことでした。
記 ┌───────┬─────────────────┬─────┬─────┐ │事件の番号 │件 名 │議決の結果│議決の理由│ ├───────┼─────────────────┼─────┼─────┤ │議案第37号 │城陽市税条例等の一部改正について │原案可決 │適 当 │ └───────┴─────────────────┴─────┴───
議決をいただいた予算、考え方の中での部署配置はどうあるのがよいのかというのを先ほど説明をさせていただいた中で、農林水産部をこの峰山庁舎に持ってくる。それから商工観光部もこの峰山庁舎に持ってくる。そこで産業部門を集約したい。産業部門を配置をしたいという思いでございます。